
先日、仕事でお世話になっている方から「自宅の塀を作るの手伝ってくれない?」とお誘い頂きました。
この方の御自宅、普通の家ではございません。
『ストローベイル工法』と呼ばれる、日本では珍しい工法で建てられた家なのです。
ストロー・ベイル=straw(藁)bail(包み・俵)、すなわち藁の固まり。
簡単に言えば藁のブロックを積み上げて壁にして建てる工法のことです。
詳しくはこちらで → 日本ストローベイルハウス協会
何年か前に雑誌でこの工法が紹介されているのを見て興味を持っていましたが、まだまだ国内の施工実績は少ないのが実情。
そんな折に知り合った方の御自宅がこの工法だと知り、見せて頂いたのが一昨年。
そして先日、隣地との境に壁を作ることになり仕事仲間など有志が集められた次第。
やはり本などで読むだけとは違い、実際に見て触ってというのは大事ですね。
頭で勉強しただけで分かったようなフリをする頭デッカチな設計士にならないためには、現場に出なければ。
なにはともあれ、日々仕事で接している方達と青空の下ワイワイ言いながら作業していた時間が楽しかったです。
次は何を作ります? また声を掛けてくださいね~。




