
最近読んだ建築本2冊。
言わずと知れた日本を代表する建築家 安藤忠雄氏の著書『仕事をつくる 私の履歴書』
そして自分と同年代で売れっ子の建築家 谷尻誠氏『1000%の建築 僕は勘違いしながら生きてきた』
共に現在の日本建築界をリードしている存在の著書をじっくりと読みました。
安藤さんのは、私たち建築実務者向けの内容。
自分たち若手世代に「頑張りが足らん!」と諭しているかのような印象を受けました。(個人的主観)
今までの著書ではあまり書かれなかった、氏のプライベートな部分も書かれていて「そうだったんだ」と唸る内容も。
かたや谷尻さんの本。
こちらは一般の方も含め、万人に向けて書かれています。
数多くのプロジェクトを抱え、圧倒的な支持を集めている氏の理由が垣間見ることが出来ました。
それは、ただシンプルに「わかりやすい」んだなぁ、と。
彼のポジティブさ、そして発する言葉の一つ一つが難しくなく分かりやすい。
そんなところが人を惹き付け、そしてクライアントからの信頼を得ているんだと思います。
対極的な内容ではあったけれど、共通しているのはお二方とも「建築が大好き!」ということ。
それなら自分だって負けません(笑)
一つ一つの拘りを捨てず、そして前向きに進んでいきます。
なにより2人とも別世界の人たちではなく、同じ土俵上にいる人たちですからね!
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