2016-04-04

Fukui Prefectural Dinosaur Museum

 

春休み、連日バスケに家の手伝いにと頑張っていたチビず。
せっかくだし何処かに連れて行ってあげたいなぁ・・・と漠然と考えていた折。

ふと思い立って、まだ夜が明けぬ早朝に叩き起こし、クルマに放り込むの巻(笑)
向かうは日本海。福井へ。

以前から行きたいと思っていた「福井県立恐竜博物館」
ご多分に漏れず、恐竜好きの息子たち。
それに加え、こちらの建物は黒川紀章設計ということもあり、お互いに満足出来る絶好の場所。

自分の中で黒川氏の建物は、抽象絵画のようなイメージ。
実は・・・中銀カプセルタワーや豊田市スタジアムetc...あまり好きじゃなく。
今回、じっくりと体感してみようと思った次第。

開館一時間前に着いて、周辺をブラリ。
シンボリックな金属製の卵型ドームと、RC打ち放し、ガラスのカーテンウォールでの構成。
SUS製のスリット端部がきちんと処理されたりして、ディテールもきちんと配慮していたのが意外でした。

 

しかしながら、この建築の真髄は内部空間にあった気がします。
来訪者を迎え、そこから始まるワクワク感を演出するエントランスホール。
シンメトリーな空間の中で、展示物を見逃さず、そして飽きさせない動線計画。

こんな大きな建物を設計した経験は、まだ無いけれど。
美術館や博物館の設計は、設計者としてすごく手掛けてみたいですね。



もちろん恐竜に関する展示も、とても面白くチビずも大満足。
遊び心にあふれた展示物も多く、大人も楽しめます。
もっともっとあちこちの博物館・美術館へ連れて行ってやらないとなぁ。

自分自身も、好き嫌い問わずたくさんの建物を見て経験値を積んでいかないとです。

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