2015-09-06

ハンドメイドな現場


木造建物の柱や梁・土台といった構造部材。

昔は大工さんが一本一本、丸太から手作業で切ったり彫ったりして作っていました。
今は機械化が進んでいて、プレカット工場と呼ばれる所で作られることが多くなっています。
(豆知識/プレカット・・・あらかじめ(pre)切断する(cut))

ミリ単位で行った設計を基に、高度に制御された機械にて加工を行うため寸分の誤差の無い部材製作が可能です。
とは言っても、現場ではコンクリートで作られた基礎との兼ね合いもあったりで微調整が必要に。

そこはやはり大工さんの手でしか出来ない作業。
鉋(かんな)や鋸(ノコギリ)、鑿(ノミ)といった数々の道具を使いこなして、細かく調整をします。

省力化・効率化といった言葉を重要視される昨今ですが。
自分はこういった各職人さんの手作り感を、建て主さんに感じてもらえるよう心がけています^^

0 件のコメント: