2012-11-08

手間暇惜しまず

先日、境界線確認の立ち会いをした住宅案件の打合せ。

お世辞にも日照条件が良いとは言えない土地。

今回の打合せでは、全体の予算計画と予算に合うボリュームで日照を確保できるプランを幾つか提案させて頂きました。
オーソドックスな案から、少し思い切った案も。

今はCGソフトを使って、簡単なシュミレーションも出来ます。
日の長い夏至、短い冬至、それぞれの朝昼夕、と色々な角度と時間の日影を大まかに掴んで頂けたのではないかと。
気に入って頂けたプランもあり、手応え充分♪
打合せ直前まで悪あがきをして練った甲斐がありました。

建て主さんの要望を聞いて、ちゃちゃっとプラン描いて「はい、これでいきましょう!」なんて進め方をすれば事務所経営的にはいいんでしょうが。
それが出来ないのが自分の悪い点であり、良い点でもあると思っております(苦笑)

まずは良い経営者になる以前に、きちんとした建物を建てられる建築士でありたいと思っている、青臭い38歳でございます。

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