2011-03-22

思い新たに


観測史上最大となるマグニチュード 9.0 を記録した東北地方太平洋沖地震から10日が経過しました。
日々流れてくる被災地の状況に驚き、そして原発での職員・自衛隊・消防の方々の尽力に頭が下がる思いです。

福島在住の先輩からは無事との連絡があり、関東方面の友人達からも物資支援等の心配いらずとの連絡を頂き安心しております。
が、大学時代を共にすごした友人の一人が宮城在住で現在どうしているか不明。
無事であったとしても、役所の建築指導課で働いているので今頃業務に忙殺されていると思う。
千葉工航空部OB M黒>無事を祈ってます

奇しくも卒業研究のテーマが阪神大震災だった自分。
そして現在、建築の設計に関わっている立場から、色々と考えてしまう事態でありました。

建築はどうあるべきなのか、もし近隣で同じ状況になったらどう動くのか。
そして現実問題として今後、建材調達が遅れることが予想され、動いているプロジェクトにどう対応していくのか。
(耐震資材も大臣認定の取れている物は品薄で、改修工事は今後滞る現状です。)

そして心苦しいけれど家族を抱えている身では直接被害地へ行ってボランティア活動をする事は出来ず、わずかな義援金と献血くらいしか今の自分には出来ませんでした。
一建築士として、携わっている業務に取り組むことで、わずかでも世の役にたてばと思っています。

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