2010-08-31

北海道建築行脚-5 モエレ沼公園





長々と続いた北海道建築行脚もこれが最終回。
今回の旅行で自分が一番見るのを楽しみにしていた場所、『モエレ沼公園

彫刻家のイサム・ノグチ氏がマスタープランを描いたことで知られる都市公園です。
彫刻や絵画などの美術分野だけでなく、照明やインテリア・造園等の建築、そして舞台と幅広い芸術活動を行っていた氏。
180ヘクタールもの広大な土地を彫刻に見立てたプランを、この眼でどうしても見たかったのです。

有名なのはガラスのピラミッド。
見る角度で様々な表情を見せる建造物でした。
すごく有機的で、夕日が映りこむ姿はとても幻想的。
残念ながら滞在時間が限られていたので夜のライトアップまでは見れなかったけれど、これはまた次回の楽しみにとっておこう。

3枚目の写真はエレベータ内を見上げたショット。
ピラミッドの頂点に向かっていく様がとてもダイナミックで刺激的。

もちろん公園内はピラミッドだけでなく、他にも色々な施設があったのだけれど残念ながら全てを見て回ることは出来ず。
1~2時間じゃとても周りきれませんです、はい。

それでも氏が描いたスケール感の片鱗を感じ取ることが出来ました。
いつかまた、絶対に再訪しようと心に誓ったのでした。

~ モエレ沼公園 ~

 北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1


そんなわけで、尻切れトンボな感はあるけれど建築行脚の記録はオシマイ。
もちろん見て回った建築はこれだけではないんだけど、北海道の建物は観光名所と言われる場所よりも、普通に建っている民家に目を惹かれることが多かったです。
(そんなわけでblogにはアップ出来ず)

一昨年の沖縄そして今年の北海道と、日本の北と南の建築を見ることが出来、自分の中の引き出しがすごく増えた気がする。
それでも周りの頑張ってる設計士さんに比べればまだまだ。
負けていられませんね。さっ、図面描きを進めようっと。

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