2009-04-27

introduce Beetle-3


みなさん御存知のビートルって車。
どれくらいの期間で総生産台数ってどのくらいか想像が付きます?
本国ドイツでは1945年~1978年まで生産され、走り出した数は1620万台以上。
その後はメキシコで生産され、2003年を最後にその長い生産の歴史は終わったのです。

さて、我が家の2号機計画。
ビートルを買うことに決めた。さ、それじゃ何年式のどんな仕様の個体にしようか、と。
最初は、買ったら最低でも10年は乗るだろうと思うので、なるたけ年式の新しい個体を選ぶつもりでいたんです。
ネットで調べたり図書館で本を借りてきたり(笑)して色々と下調べ。
新しいといえばメキシコ産。市場でのタマ数も多し。

ってわけでメキシコ産(通称:メキビー)に的を絞って、ネットで見つけたお店に行ってみることに。
近隣のお店を2軒ほど訪れてみたものの、なんかピンとこない。
そこで空冷を専門に扱っている浜松のお店に行ってみることに。

ClubHouseDUCK』という空冷のフォルクスワーゲンを専門に扱っているお店。
応対してくれたのはメカニックのHさん。
彼が勧めてくれたのは、メキビーでもなく、ドイツ製の最終年式でもなく、キャブレター式の燃料噴射を持つ1971年製。
正直、驚きましたよ。だって自分よりも旧い車なんだから。

でもこのHさんとの出会いで、悩まずに購入する決心が付いたのです。
普通、車屋さんの人って「なんとしてでも売るぞ!」っていう姿勢ですよね?
ところがHさんの場合・・・「空冷ビートルは面白いよ!特にキャブ車がね!」と、熱く語り出すの巻。
売る気はあるのかしら?と(笑)

でもそんな職人気質が信頼でき、彼が勧めてくれるままに契約。
中古車を買う時の鉄則「試乗・何台かでの検討」なんて一切せず。

人との出会いも、中古車との出会いも一期一会ですね。
実は契約したこの個体、妻は店を訪れた時に最初にピンッ!ときたそうで。
我が家に来るべくして出会ったのかな、と思っております。


< 紹 介 >
 空冷VWが好きで好きでたまらない、という職人気質の集団。
 こういう熱い人達は大好きです。

 ~ ClubHouseDUCK クラブハウスダック ~  浜松市中区鴨江2丁目55-16

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