2008-10-23

上京建築行脚-6 江戸東京たてもの園編

国会議事堂見学の後は、友人家族と食事を。
久々に会う親友との時間はあっという間に過ぎてしまうね。
この日は友人の粋な計らいにより、食事はおろか一流ホテルの宿泊まで世話になることに。
なかなかビジネスホテル以外に泊まる機会はないので、部屋に入ってからメジャー片手に実測を始めたのは言うまでもない(笑)
勉強になりました。Special Thanks to H.T

我が家の煎餅布団とは違ったフカフカのベッドで熟睡し(笑)、明くる朝は心地よい目覚め。
2日目は宇野友明建築事務所時代の仲間と待ち合わせをして、夕方まで建築行脚。

まず向かったのは『江戸東京たてもの園
実は以前にも行ったことがあったんだけど臨時休園日で入れずだったので、今回はリベンジ。
最大の目的はこれ。

日本の建築へ多大な功績を残した建築家『前川國男』の自邸。

なんだろう。
名作建築と呼ばれる建物にありがちな「どうだっ!すごいだろっ!」という威圧感が無い。
「よく来たねぇ。ま、ゆっくり見ていきな。」と建物が語りかけているような。
細部まで心配りが・・・材料が・・・といったレベルではなく、空間としてのトータルバランスの素晴らしさ。
雑誌の写真や図面で何度も目にしてきたけれど、やはり本物を見ないと分からないことは多い。

「押しつけることのない建築」を感じることが出来た一時でした。

~ 余 談 ~
 前川國男邸だけで2時間滞在。この時点で予定時間を軽くオーバー。
 他の園内の建物は見れずじまいなのであった・・・また次回にリベンジ。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

一流ホテル程の事もないと思うけど、ポイントが有効に使えてよかったです。HT

Haraken さんのコメント...

いやいや、やっぱりそこいらのビジネスホテルと比べたら造りが違ったヨ。
ロビーの雰囲気とか、部屋の照明とか、勉強になりましたです。