2008-10-31

Harley三昧


実は愛馬DT125Rを手放してから、ずっとバイク無しの生活。
すぐにでも買うつもりだったんだけど、悩んでいるうちに時は流れ・・・そして妻の許可期限(あったらしい)が過ぎ・・・買わずじまい。
でもまぁ現実的にはバイクを買うよりも、もう一台クルマが必要かな、と。

って頭では分かっているんだけど、15年も乗り続けてるもんだから、しばらく乗ってないとウズウズしてくるんだよね。
そんな気持ちを察したのか(笑)、HarleyDavidson試乗会の案内が。
もちろん行きましたとも。

乗ったのは『V-ROD

と、『XL883R


大本命はV-ROD。お値段約220万円也。買えるわけがない。。。
乗った感想・・・ちっとも曲がりません(苦笑)。車体が長いわ、タイヤが激太だわで乗りにくいったらありゃしない。

で、XL883R。こちらは約100万円。V-RODと比べりゃ安いけど、現実的には高嶺の花。
乗ってみると、普通に乗れちゃう。ポジションも楽だし、思った通りのラインを走れるし。

でも・・・でも・・・やっぱりV-RODだなぁ。こいつを思った通りに乗りこなせたら楽しいだろうなぁ。
う~ん、駆け出しの設計士にはまだ身分不相応ですな。
「いつかは」を夢見て仕事を頑張るのダ。

2008-10-30

上京建築行脚-8 Peter Zumthor & Tadao Ando


今回の上京の目的は、Peter Zumthor氏の世界文化賞受賞記念講演会への参加。
実はblogに書いてた東京大学の講演会とは別に日本美術協会主催の講演会があり、そちらに参加してまいりました。
東大のほうは授業の一環とのことで混乱が予想されたので、入場者限定(抽選)の協会主催講演会のみに参加。

と、その前に。。。
まだ講演会まで少し時間があったので、講演会会場近くのギャラリー・間で開催されていた安藤忠雄氏の個展「挑戦-原点から-」へ。
そしてここで宇野友明さんと合流。

今や建築業界以外の方にも名前が知れ渡っている安藤氏。
ここでは氏の出世作となった住宅の原寸大模型が展示されておりました。
安藤さんの建築も好きで色々と見て回っているのだけれど、住宅は外から眺めることしか出来ないわけで。
原寸大の空間に身を置くことで、安藤さんがその当時にかけていた建築への情熱が垣間見えた気がしました。
最近は大きなプロジェクトが多く(表参道ヒルズとかね)、氏の思いが建物から伝わらなくなってきていたと個人的に感じていたところ。
でもやっぱり建築が大好きな人なんだよね。

実はここでサプライズ。なんと安藤忠雄 本人の登場。
個展に合わせて時々、ギャラリートークと称した講演をしているみたい。
ふむふむと聴講しながら周りを見渡すとすぐ目の前に有名人が・・・。
なんと好きな建築家の一人、中村好文さん。(この方の話題は、またそのうち)
もちろん講演中なので声を掛けることも出来ず、そしてズントー講演の時間も迫ってきたので後ろ髪を引かれつつ途中退場して会場へ。

さてさて、前置きが長くなってしまったけれど、ようやく本題のPeter Zumthor講演。
普通こういった公式の講演会だと、最初に主催者の挨拶があって・・・講演者の紹介があって・・・と一連の議事進行が用意されているんだろうけれど、今回はズントー氏の意向で最初から最後まで彼自身による独演。

まず彼が最近インスピレーションを受けたという現代音楽が紹介された。
なんだろう。自分のつたない文章力では表現出来ない、シンプルだけれど奥の深い音楽。
「この音楽家と自分は手法が同じ。建築に使われる素材や形は、音楽に例えると異なる音程・楽器である。これらを組み合わせて曲を作るように、建築を作り出します」と。
その時点で氏の世界に引き込まれているのが自分でも分かる。

その後、スライドを用いて自邸の紹介や作品、そしてプロジェクトの紹介。
時々ユーモアを交えながら話す姿には、「世界文化賞だ。すごいだろ。」なんて気概は少しも感じさせず。
自分が彼に惹かれるのは「誰にも媚びない」という姿だと思う。
雑誌に載った時に見栄えが良いか?流行に乗っているか?世間の大多数はどう思うか?・・・そんな事はおそらく全く考えていないんだろうと。
ただ一つ・・・その土地にはどんな建物がふさわしいか?・・・それだけ。
今回の2日間で色々な建物を見、そして話を聞いて一番染みこんだのは、これに尽きると思うのです。
『土地に愛される建物づくり』と個人的に解釈した次第。

「早くビール飲みたいから質疑応答は無しね(笑)」という氏の言葉で終わった、今後の自分の建築への取り組み方を考えさせられた濃密な時間でございました。
いつかはズントー氏の境地にたどり着けるのだろうか。


さて、長らく続いた上京建築行脚日記はこれでオシマイ。
やっぱり建築は面白い!!

2008-10-29

愛娘


昨晩は懇意にして頂いている方から食事に誘われ、以前に自分が設計した和食店へ。

設計・現場監理した建物が綺麗に使われているのを見るのは、本当に嬉しい限り。
心境としては「嫁いでいった娘が大切にしてもらっている」っていう親の気持ちみたいな感じ。
(我が家に娘はおりませぬが・・・苦笑)

設計士になって良かったなぁ、と実感した夜なのでした。


< 紹 介 >
 どうぞ御贔屓に。

 ~ 和味旬彩 成陣 ~  豊橋市前田南町二丁目2-10  Tel 0532-53-8484

ちなみに・・・・・・
『和味旬彩』っていうコピーも、僭越ながらワタクシが考えさせて頂きました。なかなか良いでしょ(自画自賛)
店舗デザインからキャッチコピーまで、お任せくださいませ(笑)

秋晴れ


気持ちよく晴れ渡った秋の空。
絶好の現地調査日和でございます。

2008-10-25

上京建築行脚-7 東京カテドラル編


いつまで続くんだ!と、お叱りを受けそうなこのシリーズ。
次回をもって最終回とさせて頂くので、あと少しだけお付き合い下さいませ。(タブンネ)

さて、前川國男邸の次に向かったのは文京区にある『東京カテドラル聖マリア大聖堂』(設計:丹下健三)
こちらもも前川邸同様、日本の名建築として誉れ高き建物。

前川邸の「押しつけることのない建築」とは対照的に、こちらは「どうだっ!」と建物が主張している感じ。
だけど決して嫌な感じじゃない。
室内空間のダイナミックさは外観から受ける印象以上のもの。
中に入った瞬間思わず身震いしてしまったのを、自身が設計した空間で葬儀をあげた丹下健三に見透かされた気がした。
空間を考えるアプローチの方法は一つではない、と教えられた両建築の見学であった。


ここからは余談ですが。
小学校の時に図工の授業でエッチングってやったでしょ?
自分が選んだ題材はナゼかこの東京カテドラル。
選んだ理由なんて全く覚えてないし、何で見たのかも覚えていない。
でも、何かで見たこの建物の存在感が、子供心に強烈な印象を与えたんだろうね。
というわけで、個人的に思い入れのある建築物なのでした。

皆さんは記憶に残っている建物はありますか?

2008-10-24

Ducati


Ducatiである。バイク乗り的に言うとドカである。
立ち寄ったコンビニで見つけた缶コーヒーのおまけ。
全3台、いや3本(笑)迷わずお買いあげ。

もちろん妻への言い訳は準備済みなのだ。
「プランニングする時に、イメージを湧かせやすいんだよね」
もひとつ「建築の模型作った時に、添景として使えるんだよ」
・・・ムムム、少し言い訳には苦しいか。

って訳で、ドカ乗りの方からのガレージ設計の依頼を募集中!!

ちなみに、同じ言い訳用にアルファロメオ・ロータス・ランボルギーニetcも各種用意しております。
車種に限らず、ガレージライフを夢見る皆様、お気軽にご相談くださいませ。

2008-10-23

上京建築行脚-6 江戸東京たてもの園編

国会議事堂見学の後は、友人家族と食事を。
久々に会う親友との時間はあっという間に過ぎてしまうね。
この日は友人の粋な計らいにより、食事はおろか一流ホテルの宿泊まで世話になることに。
なかなかビジネスホテル以外に泊まる機会はないので、部屋に入ってからメジャー片手に実測を始めたのは言うまでもない(笑)
勉強になりました。Special Thanks to H.T

我が家の煎餅布団とは違ったフカフカのベッドで熟睡し(笑)、明くる朝は心地よい目覚め。
2日目は宇野友明建築事務所時代の仲間と待ち合わせをして、夕方まで建築行脚。

まず向かったのは『江戸東京たてもの園
実は以前にも行ったことがあったんだけど臨時休園日で入れずだったので、今回はリベンジ。
最大の目的はこれ。

日本の建築へ多大な功績を残した建築家『前川國男』の自邸。

なんだろう。
名作建築と呼ばれる建物にありがちな「どうだっ!すごいだろっ!」という威圧感が無い。
「よく来たねぇ。ま、ゆっくり見ていきな。」と建物が語りかけているような。
細部まで心配りが・・・材料が・・・といったレベルではなく、空間としてのトータルバランスの素晴らしさ。
雑誌の写真や図面で何度も目にしてきたけれど、やはり本物を見ないと分からないことは多い。

「押しつけることのない建築」を感じることが出来た一時でした。

~ 余 談 ~
 前川國男邸だけで2時間滞在。この時点で予定時間を軽くオーバー。
 他の園内の建物は見れずじまいなのであった・・・また次回にリベンジ。

920SCとPhoto行脚-9

上京建築行脚-5 東京 国会議事堂編


赤坂で友人家族と食事をする約束をしていたので、せっかくだからとその前に国会議事堂へ行ってみた。
知らなかったんだけど、国会議事堂の中って予約無しで見学出来るんだね。

参議院の本会議場から天皇陛下の御休所、中央広間を経て最後は正面前庭を巡る衛視の方によるガイドツアー。
平日なので、ツアー客のほとんどは海外からの観光客の方々でございました。

最初は「TVで観たことある場所だ~」なんて浮ついた気分で見ていたけれど、だんだんと場の持つ雰囲気に圧倒されてきた。
ここで日本の進路が決められているんだよね。(いや、本当は事務方が・・・なんて野暮な現実話はナシで)

株価も8000円台に乗ったりと先行き まだまだ苦難の航海が続きそうな日本丸。
私利私欲のためだけに、ここの椅子にしがみついている政治家ばかりではないことを祈るばかり。
自分の持っている一票なんて軽く考えていたけれど、国会見学でその重みを知ることが出来たのでした。

次回の選挙、熟考して投票する人を決めよう。

2008-10-22

addictive


煙草を吸わず、ギャンブルをせず、お酒も最近はすっかり飲まなくなったワタクシ。
でも唯一止められないのが、『FRISK
ヘビースモーカーならぬヘビーフリスキーなのです。

これも食べ過ぎは身体に良いわけがないので、量を減らそうと思っているんだけどねぇ。
日中はまだいいんだけど、仕事が深夜に及ぶとポリポリと。。。

成分を見ると甘味料・香料・ショ糖エステル・微粒酸化ケイ素とある。
ん?微粒酸化ケイ素?なんだか身体に悪そうな響きが・・・
気になって調べてみたら、製品同士の固着を防ぐ成分で、人体には吸収されないんだって。
う~ん、安心安心。

と、一つ豆知識が増えてまたポリポリとしてしまうのであった。
禁フリへの道はまだまだ遠い。

2008-10-21

上京建築行脚-4 横浜番外編



犬も歩けばなんとやらで、横浜山下町で見つけた牛鍋屋さんのアプローチ。
その先への期待を高める演出が良いね。
夜の照明が灯された雰囲気を今度行ったときに確かめてみたい。

手前ミソだけど、自分が以前創らせて頂いた和食店のアプローチに似ていたのでした。
もし自分が創った建物を誰かが見て「おっ」なんて言いながら写真を撮っていたりなんかしたら、素直に嬉しい。

2008-10-20

上京建築行脚-3 横浜トリエンナーレ編



横浜に来た目的は『横浜トリエンナーレ』というイベント内で行われていた『イエノイエ』という展示会。
(これがAM10:00から始まるので、それまでウロウロと歩き回ってたってわけ。)

展示会の内容は若手建築家の作品を1/1モデルで作成し、その中に多くのデザイナーのスタディモデルを配置しましょう、というもの。
このような展示会の楽しみ方は、展示物の善し悪しを見るのではなくて、「こういう考え方もあるんだ~」と新鮮な気持ちで見ることだと思うのです。
自分と同じ年代の人たちがどんな事を考え、想像してるのかが分かって面白い。
よしっ、自分も!と思うのだけれど、日々の実務に追われて、こういったイベントには参加しずらいのが現状なんだよね。。。まだまだ頑張らなければ。


ただ、残念に思ったのがこれ。

日本の展示会って、撮影ダメ、触っちゃダメ、あれもダメこれもダメって、見る側への制約が多い気がする。
そりゃ展示物を壊したりしたら本末転倒だけれど、特に建築物の展示で撮影禁止ってねぇ。。。じゃナゼ1/1で作ったんだ?

以前、世界中を巡回している椅子の展示会に行ったら、椅子たちはロープの向こう側に鎮座していた。
ちょっとでも手を伸ばそうもんなら、係員が飛んできて注意してくる始末。
でもね。デザインした人たちは間違いなく、手触りや座り心地まで考えているはず。実際に触って座ってみなきゃ分からないじゃん。
絵画と椅子を同じ扱いをするのって当たり前なの?
会場で流されていた海外展覧時の映像には、大人も子供も当たり前のように触って座って感触を確かめている姿が映し出されてた。
これって日本の主催者側の文化意識が低いからなのか。。。その映像を見て疑問を感じ無かったのかなぁ。

そもそも、建築の設計士はすぐに素材の感触を確かめるのに触ったりコツコツと指先で叩いたりするので、どこに行ってもすぐに「あ、あの人は設計士だ」と分かってしまう(笑)


さて、次回は横浜番外編をお送りして、東京編へと続きます~。

仕事中でしょ?


blogなんてものを始めて、早8ヶ月。
おかげさまでアクセスカウントがゼロの日も無く、日々の励みになっております。

しかし、昨日のカウントを見て驚いた。
平日が30前後のアクセスを頂いていたのが、日曜は12!!

ってことは、仕事中(昼休みとか?)に見て頂いている方が多いってことですね。
当blog、他の方に画面を見られて焦ってしまうような内容は今後とも皆無ですので、安心してご覧くださいませ。(笑)

2008-10-18

上京建築行脚-2 横浜みなとみらい編


さてさて、横浜は大学生活を過ごした街。
横浜駅なんざ、目をつぶったって歩けますわ。
・・・・・・・な~んて思っていたら、さすがに離れて10年も経つと想い出すまでしばし迷子(苦笑)
目的地のみなとみらい地区に行くのに、横浜駅エリアを抜け出すのに迷ってしまった。。。

とりあえず勘を頼りに歩いて、みなとみらいエリアに到着。
ここまで来れば勘も復活♪ まずは臨港パークへ。


色々と学生時代の事を想い出して甘酸っぱい気持ちになるの巻。
当時の彼女(以外の子も・・・時効で許して(>_<))や、一人でもよく来たなぁ。
みなとみらいは建物が増えてすっかり変わったけど、ここから見える海の景色は変わってない。
しばし感傷に浸ってから、赤レンガ倉庫へ。


実は赤レンガ倉庫は初めて。(まだリノベーションされる前に来たことはあったけど)
歴史を重ねてきた建物が持つ雰囲気や重厚感に圧倒されましたね。
これを商業施設にするのが遺産的にどうこうと、竣工時に議論されていたけれど。
建築の手法は別の話として、素直に横浜市の観光への力の入れ方が分かった気がします。
豊橋には無い行政の意気込みと行動力を感じた次第。

まだ時間があったので横浜港大桟橋へ。
こんなに人がいない写真が撮れるのは早朝に来たおかげ♪


ここへは三度目くらいの来訪かな。
来るたびに「登るな」とか「裸足で歩くな」といった類の注意看板が増えていて幻滅する。
壁登って転んで怪我して訴えるのって、変じゃないかい?
設計者の意図から段々と建築物が離れていく様を見ているようで、なんだか切ない。

実はこの時点でまだ予定していた時間まで1時間ほど残ってた。
この続きは横浜番外編で。。。

上京建築行脚-1 横浜到着編


最初の目的地は横浜。
豊橋駅前発の夜行バス出発時間が25:00なので、子供達を起こさないよう家をそっと抜け出すことから今回の小旅行は始まるのであった(笑)

さてさて、少々不安の残る片道2,800円高速バスの旅。
率直な感想・・・・ま、値段相応ってとこですかね。
普通の観光バスなので、座席は狭くリクライニングは気持程度。運転手さんはぶっきらぼう。そして座席は満席。
お隣の方はロダンのごとくずっと眉間にしわを寄せて妄想にふけっていらしたので、道中一度も言葉を交わさず。
ま、ワタクシどこでも寝れることを得意としているので、気づけばいつの間にか到着。
次もこの旅行会社のバスで行くか・・・・微妙ナリ。

とにかく事故もなく、横浜駅にAM5:30到着。
自分が夜行バスを選ぶ大きな理由は、目的地に早朝に着くこと。
まだ起きていない街の、これから始まる喧噪を待ちかまえているかのような静かな雰囲気が好きなのです。
人がいないので建物の写真も気兼ねなく撮れるし、早朝って綺麗な写真になるんだよね。

そして建築行脚の移動の基本は徒歩。
乗り物に乗ったりすると、見逃してしまうことが多い気がして。
自転車も通れないような裏路地に雰囲気の良いお店があったり、コンクリートやアスファルトの隙間からきれいな花が咲いているのを見つけたり。
建築行脚に一番必要なのは体力なのでございます。

そんなこんなで歩き回るので、荷物は必要最低限にするのが必須。
ただし、折り畳み傘は荷物リストから外せませぬ。
なぜかって、自他ともに認める雨男のワタクシ、お守り代わりに傘を持ち歩くとかなりの確立で降らないので(苦笑)

ネタの宝庫


さて、横浜・東京・名古屋城と、アップしたい事は山ほどある。
これ幸いにブログネタが無い時に少しずつ小出しで・・・なんて致しません(笑)

とりあえず時系列順にアップしていきますね。
一気には無理ですけど。。。乞うご期待!!

2008-10-17

地元にいながら


豊橋の名物といえば、ヤマサの竹輪に手筒花火、そして忘れちゃならんのが路面電車
と言いながら沿線に住んでいないもんだから、乗ったのなんて小学校で運動公園に行った時くらい。
今日は午前中にmikioさんの事務所でコラボレーションの話をして(詳細はまだナイショ)、そこから豊橋駅に向かうのに20年ぶりくらいの路面電車乗車と相成ったのでした。

う~ん、なんだか不思議な感じ。
道路の中央分離帯を電車が走ってるんだよね。
普段は当たり前のようにクルマ側から見ているけど、クルマから見られるのには慣れていない(笑)
信号で停まると並んだクルマの運転手さんと目が合ったり。

日本でも数少ない路面電車が走る街。
後世に残したい風景の一つだなぁ、と感じた一時なのでした。

注)信号の黄色矢印は路面電車用(クルマは青矢印ね)なので、豊橋に来た際はご注意を!!
  東京から友人が車で遊びに来て躊躇せずに黄色矢印に従い、切符を切られたことアリ。

2008-10-16

我が家が一番


帰ってきました、豊橋へ。

歩きに歩いた二日間。
上京建築行脚のレポートは順次していきま~す。

明日は名古屋城の茶席を見学に行きますです。

2008-10-14

2008-10-11

上京予定なり-3


どこまで続く、このタイトル(笑)

さてさて、講演会以外に行きたい場所は決まった。そして泊まる場所も。
あとはどうやって行くか。

普通に考えたら新幹線。約1万円。
う~ん・・・安く行くなら・・・・高速バスかね。
調べてみると、豊橋から関東(横浜・東京)まで2,800円!!
に、にせんはっっぴゃくえん?? 新幹線の1/3じゃん。
多少不安ながら、気づけば予約ボタンをポチッとな。

一時、激安バス会社の安全面がメディアで話題になっていたような気も。。。
ま、なんとかなるでしょ。(楽観的B型)
東京でお会いする予定の方々、道中の無事を祈っててくれい!!

2008-10-08

貧乏性には・・・


先日から復活させた『PENTAX MZ-7』。
デジカメの電子シャッター音に慣れてしまっているせいか、カシャッ!という機械音が妙に新鮮。
手ブレ補正?顔認識?そんなこと想像したこともなかった時代の機械。
クラシックカメラ趣味にのめり込む人の気持ちが分かる今日この頃。
しかし残念ながら、そのような余裕はございません故(苦笑)
デジカメとこのMZ-7とで、使い分けながら楽しんでみようかと思っております。

で、結局まだ先日の次男坊運動会のフィルムも現像に出していない。
なぜなら、まだカメラん中のフィルムを撮りきってないから(笑)
貧乏性でせっかちなので、本当は今更フィルムカメラなんて向いてないのかも・・・デモイイノダ

~余談~
運動会で1本撮り終えてフィルム交換してたら、隣の20代前半とおぼしき若いパパが物珍しげに覗いてきた。
「お、スゲェ!」と思ったのか「ダセェ・・・」と思ったのかは謎。。。(おそらく後者)

2008-10-06

上京予定なり-2


来週に迫った久々の上京。
実は講演会以外、なーんにも予定を考えていない。
よし!今回は行き当たりばったりで・・・・

なんて訳にはいきませんわね。
しかも今回は師匠の宇野さんと一緒に行けることになりそうだし。
そして現地で宇野事務所時代の仲間とも合流予定。
せっかくなので濃い建築行脚をしたいところ。(○田くん>ガイドしてくれる?)

グダグダ言いながらも、人任せにすることが苦手なB型のワタクシ(笑)
とりあえず何か面白そうな展覧会でもやってないか物色・・・・・お、あった♪

~ 安藤忠雄建築展「挑戦-原点から-」 ~
 ギャラリー・間 TOTO乃木坂ビル3階(東京都港区南青山1-24-3)

さてさて、あとは見てみたい建物をピックアップしておこう。
「これは見ておいたほうがいいよ!」という情報をお待ちしております!!

2008-10-03

機材より技術が心配


あのカメラが欲しいだの、やっぱこれだのと書き連ねてはいるものの、今だ購入に至っておらず。
そうこうしてるうちに友人がデジタル一眼を買って、羨ましいやら悔しいやら複雑な心境になってみたり。

いちおう、一眼レフなんて物は持っているわけですよ。
結婚してすぐくらいに買った『PENTAX MZ-7』。
どうしてこの機種にしたのかは全く覚えていないけど、嬉しくてパシャパシャ撮ってたなぁ。
デジカメに移行してからはすっかり使用頻度が減って、気づけば棚の肥やし状態。。。
最後に電源を入れたのはいつだったけか・・・?

明日は次男坊の運動会。
なんとなーく思い立って、MZ-7を復活させてみることに。
カビが生えていないか、恐る恐る鞄の蓋を開けてみると・・・・あら、意外と綺麗。
電池は当然、使い物にならないので新品に。
そして何故かフィルムは入れっぱなし。いったい何を撮ったのだろうか(汗)

とりあえず新品のフィルムを買いついでに、残ってるフィルムで試し撮りをしてこよ。
・・・・あ、レンズの掃除しなきゃだ。。。

2008-10-02

Peter Zumthor







ディスプレイの向こうじゃなくて、やっぱり実際にその空間に身を置いてみなければね。

2008-10-01

上京予定なり


以前にも書きましたが、「好きな建築家は?」と聞かれたら『Peter Zumthor』氏と即答します。
先日、高松宮殿下記念世界文化賞の建築部門を受賞されたので、ニュース等で名前をご覧になった方も多いのでは。

「~が今の流行だから」「~な感じなら話題性があるから」ではなく、『オーダーメードのように、その場特有のものになる建築』の信念を貫き通している姿に、まだまだ足下にも及ばないイチ設計士として、強く憧れます。
そう、当たり前のことだけれど建築の基本ってオーダーメードなんだよね。

ハウスメーカーのような「家を創る」のではなく「家を買う」のを当たり前としているような風潮には、疑問を感じずにはいられない。
確かにメーカーが用意してきた規格化された間取りから選んで、カタログで部品(窓やドアとか)を選んで、オプションはこれで・・・って買うのは簡単で面倒なこともないのだろうけど。
お節介かもしれないけど、勿体ないなぁと思ってしまうのですよ。
だって家創りって、大変だけどすごく面白いことなんだから。
せっかくだったら世界に一つしかないオリジナルのほうが絶対に良いと思いませんか??

って、話がそれましたが。。。ズントー氏の話。
実は妻から一人旅の許可が下りまして(^_^)v
それなら氏の建物を見にスイスへ貧乏旅行をしてこようかなぁと思っていた矢先。(まだ妄想段階)
なんと、10月16日(木)に氏が来日して東京大学で講演するとのこと。
生のズントー氏から建築の話が聞けるチャンス!! これは行かねばならぬでしょ。

と言うわけで上京予定でございます。
せっかくなので次の日にかけて東京の建物行脚もする予定。
当日(平日だけど)の夜に、心優しく宿を貸して頂ける方からの連絡をお待ちしております♪


< 紹 介 >
 
 ~ Peter Zumthor 自作について ~ 

  10月16日(木)10:30より 東京大学工学部1号館製図室にて