2008-02-20

初心忘れるべからず

高校の時に建築への興味を持ったことを以前書きました。

大学はもちろん「建築学科」のはずが・・・どこの大学からも「君は建築よりも土木に向いてるんじゃない?」(苦笑)と判断され、土木工学科に入学しました。
それはそれで楽観的な性格が幸いし(?)、また違う興味ある事を見つけ濃密な時間を過ごせました。
その話題はまた今度

結局、就職は土木設計コンサルタントへ。
歩道橋や道路の設計を担当し、それなりに面白かったのですが・・・。
土木業界のウラも知り、建築への想いが再燃。
中途半端な気持ちだけはイヤな性分なので、3年半勤めた会社を辞め建築業界への転身を決めました。
(余談:辞めた時は結婚して数ヶ月。快諾してくれた妻には今でも頭が上がりません^^;)

建築に転身し、最初に師事を頂いたのが名古屋に事務所を構える「宇野 友明」さん。
約2年ほど、お世話になりました。
以来、勝手に『師匠』と決めて慕っております。

先日、「竣工した物件を見に来ない?」とお誘い頂きました。
あまりにも「心地よい空間」に時間が経つのを忘れてしまいました。
そこで改めて気づいたコト。
心地よい空間を作るのは設計だけではなく、お施主さんの雰囲気が重要な要素だと。
お施主さんのタイプは千差万別。
その都度、お施主さんの求めているものを酌み取って形にするのが設計士の役割。
お施主さんが満足されていれば、必然と空間の雰囲気に表れる。。。単純明快


    


日々の目の前にある仕事に追われて、なんとなくモヤモヤしていた何かが晴れ渡る日でした。
これからも一歩一歩、前に進んでいきます。 WALKON!

~追伸~
 快く案内して下さったお施主様、有り難うございました。
 ご友人様手作りのケーキも空間に負けず素敵でした、ご馳走様でした。

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